CBDオイルについてのよくある勘違いを訂正していくよ

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近年芸能人やアスリートなどが愛用していることでも知られ密かに話題になっているCBDオイルですが、実際に使用してみたり詳しく勉強したことがある人はまだまだ少ないのではないでしょうか。

そうした現状において、巷ではCBDオイルについていくつかの誤解が広がっているようにも思えます。

ということで今回はそんなCBDオイルにまつわるよくある誤解をいくつかピックアップし、訂正していきたいと思います。

 

 

 

1.CBDオイルとヘンプオイルは同じ商品である

CBDオイルとよく似た商品で「ヘンプオイル」というものがあります。

「ヘンプは麻という意味だから、そのオイルということはCBDオイルの別名みたいなもの?」と勘違いされている方もいるのではないでしょうか。

ヘンプオイルとは産業用大麻の種々の部分から搾り取られた油のことで、CBDやTHCなどの成分をほとんど含んでいないものを指します。

カンナビジオール(CBD)を主成分としているCBDオイルとはそもそも似て非なるものなのです。

そのかわりヘンプオイルにはオメガ3やオメガ6などの必須脂肪酸をはじめとした多様な栄養素が豊富に含まれており、欧米を中心にスーパーフードとして注目を集めています。

最近では日本のスーパーでも「ヘンプシードオイル」などという名前で売られているのを見かけた人もいるのではないでしょうか。

CBDオイルとヘンプオイルは成分こそ違いますが、どちらも健康志向が高い人なら一度は試してみる価値があるものという点では共通しているかもしれませんね。
 

 

 

2.CBDオイルは口から摂取するのが1番良い

CBDオイルというとオリーブオイルのように食べ物や飲み物にかける、もしくは直接飲むのが正しい摂取方法だと思っている人がいるかもしれません。

もちろんこのような摂取の仕方も間違いではないのですが、経口摂取はその他の方法と比べて、カンナビジオール(CBD)の体内吸収率が低いと言われています。
経口摂取よりもカンナビジオールの体内吸収率を高める方法のひとつに”舌下投与”というものがあります。

画像出典:Elixinol.com

舌下投与とはその名の通りベロの下部分にCBDオイルを垂らすことで、CBDオイルを投与してから60~90秒程度は飲み込まずに口の中に含んでおくことが推奨されています。

同じCBDオイルであっても舌下投与という方法で摂取することにより、より多くの割合のカンナビジオールを体内に取り入れることができるのでその分効果を強く実感することが出来るのです。

また、舌下投与以上にCBD吸収率が高い方法として「ベポライザーで気化させたCBDを喫煙する」といったものや「座薬タイプのCBDカプセルを肛門から注入する」といったものまで存在します。

これらの摂取方法の中で吸収率が良いものを順に並べると①座薬>②喫煙>③舌下投与になると言われており、経口摂取はさらにその中でも一番吸収率が低くなってしまうのです。

ただし、CBDは摂取する度に体内に蓄積されていくものです。

よって充分な量を定期的に摂取する人の場合には、経口摂取であってもCBD本来の効果を充分に得ることが出来るようです。
 

 

 

3.THCの含有率が0.3%以下のCBDオイルは、全て合法

CBDオイルについて調べていると、「日本国内で合法なCBDオイルの条件は、THC(テトラヒドロカンナビノール)の含有率が0.3%以下であること」というような記載を見かけることがしばしばあります。

これ自体は確かに間違いではないのですが、一方で誤解を招きやすい表現でもあるので注意が必要です。

なぜなら、THCの含有率が0.3%以下であることは合法であることの”必要条件”であって、”十分条件”ではないからです。

CBDオイルが規制されるかどうかは、THCの含有率以外にも、その成分が大麻草のどの部分から抽出されたのかにより決められます。

大麻取り締まり法の第一条には、以下のように記されています。

この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。

つまり、大麻草の茎と種子から抽出されたもので、かつTHC含有率0.3%以下という2つの条件を満たすCBDオイルが合法であるということです。

ちなみに大麻取り締まり法には、大麻草のどこの部分を使用した製品が合法であるかという記載はあるものの、THCの含有率については特に触れられていません。

THCの含有率0.3%以内というのは、あくまでも産業用大麻の国際基準として一般的に設定されている数字なのです。(欧州での産業用大麻の基準はTHC0.2%以下)

日本政府がCBDオイルの規制に関する明確なガイドラインを公表していないことも、国内でCBDオイルがなかなか普及しない大きな要因の1つといえるでしょう。
 

 

 

4.CBDオイルは常温で保存する方が良い

CBDオイルは大抵常温の状態で店頭販売されています。

それによって、開封後には要冷蔵で保存しなければならないということを意外に思う人もいるでしょう。


CBDオイルの注意書(Elixinol社)

CBDオイルは正しい方法で保存すれば1年程度はもつと言われています。(メーカーによって多少この期間は変動します。)

ただ、CBDオイルはそもそも1つのボトルに入っている量が決して多くありません。

定期的にCBDオイルを使用する人の場合は大抵期限内に新しいボトルに切り替わるので、正しく保存していれば期限を気する必要はあまりないのかもしれません。
 

 

 
また以下はCBDオイルを実際に購入して使用してみた時の記事です。参考までにぜひご一読ください。

⇒【レビュー】「Elixinol™ ナチュラルドロップス 300」は本当に効果があるのか試してみた

 

 

 


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